【資産運用】理学療法士がジュニアNISAで子供のための資産形成をする

資産運用

資産運用は将来を少しでも明るくする方法だと思います!

資金に余裕があればジュニアNISAを使うことで、

子供に選択肢を多く残せる

と思います!

また、ジュニアNISAは2023年に廃止が決定している制度です。

廃止が決まった事で使いやすさが増したので理由を後述します!

子供のための資金として残している余裕資金があれば口座開設をして運用することをお勧めします!

 

子供のために資金は学資保険で・・・

 

という考えは一昔前なら通用しましたが、現在はさまざまな商品が出回り、手数料負けや最悪の場合元本割れのリスクがあります。

金融庁が推奨しているジュニアNISAを活用して非課税で手数料も安い商品を運用しましょう!

さっそくみていきましょう!

 

ジュニアNISAって何?メリットあるの?

他のNISAと同じで株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益(本来は株の売買で得た利益には20%の課税)が非課税になる制度です。

税金対策

の一環ともいえます。

本来の目的は長期運用で資産を形成するところにあります。

ジュニア NISAの最大のメリットは0歳から始められるところになると思います。

投資をしていない人からすると、あまりピンとこないところかもしれません。

投資をしている方なら、

複利を考えて、なるべく早く投資を開始して時間を味方につける

といった考え方をすると思います!

子供のために寝かせてあるお金がある様なら上限額に達してなくても投資に回しておくのがいいと思います。

うまく増えるかはわからないですし、減る可能性もあります。

ですが、

過去の成績は右肩上がりに成長していて、的確な投資対象であれば投資をしてもいいと自分は思います!

このジュニアNISAですが、2024年に廃止が決定しています。

 

しのたく
しのたく

こんないい制度なのに?利用者があまり伸びなかった?

日本ではまだ、

投資=ギャンブル

といったイメージが強いのでしょうか?

子供のための資金をギャンブルに入れるなんてといった感じで利用者が増えないのでしょう。

海外では投資は一般的ですし、

労働でしか収入がない人は世界経済の成長の恩恵を受けられないので相対的に貧困になる (r>gもしくはピケティで検索してみてください!)

とまで言われています。

簡単に言うと、投資をしている人はしてない人より経済成長の恩恵が受けられる!と言うことです!

また、従来の制度では口座開設(運用開始)から5年間投資した後は18歳まで払出しが原則できませんでした。

しかし、2024年の制度廃止に伴い、払出しが可能になりました!

(その際は口座は廃止になる様です。)

大学進学で使う予定が私立の高校に通う、遠方の高校に通うなどで早めに必要になった時は引き出すことができます!

制度が廃止になっても非課税で保有ができ、20歳になると自動的にNISAに移される様です。

詳細についてはこちらのホームページでご覧になってください!

(金融庁ジュニアNISA概要ページです)

 

そもそもまとまった余裕資金がない

ジュニアNISAは年間80万円が5年間運用できる制度です。

(今年始めれば今年と来年で最大160万円運用できます!)

制度ができた時、

子供のために置いてある資金が400万円ある!

という方はほとんどいないのではないでしょうか?

上限額まで投資できなくても、学資保険などに加入せず、日々貯金して行き、生活に必要なお金を引いた金額を運用することはできるのでないでしょうか!

月2万円で24万円でも口座に入れて運用しておくと将来まとまったお金になります!

24万円でも5%で運用して17年後には56万円になってます
36万円準備できたなら同じ条件だと84万円になってます

今の12万円の差が17年も経つと30万円程度の開きが出ます!

これが複利が効く運用になります!!

それでも準備が難しければ、まずはつみたてNISAなどで日々の収入の中から投資に回すことをお勧めします!

つみたてNISAは月に33333円までの運用になる制度です。
(正確には年間40万円までが非課税です)

私自身も満額で投資しています。

満額でなくても始めた方が将来手にするお金を増やせる可能性は上がります!

それ以上余裕資金があって資産運用したい!

と言う方は企業DCやiDecoを活用、資金拘束が困るならつみたてNISAと同じ商品を特定口座で保有することをおすすめします!

企業年金や個人年金制度は60歳まで引き出せないというデメリットがあるので投資金額の設定が難しく自分も模索してます。

とはいえ、年金制度を活用した節税のメリットは大きいです!

つみたてNISAに関する内容も記事にしていますので合わせてご覧ください。

【資産運用】理学療法士も月1万円から資産の運用を始めよう

どのくらい増えるの?

実際にどのくらい増えるかシミュレーションしてみました!

上記にもある条件で、年率5%は運用利回り(投資の成績)を計算するときによく出てくる数字です。

このくらいの成績を想定するのは比較的手堅い計算だと思います。

7%や10%などはリスクを取りすぎた運用なので長期の資産形成には向かないです!

子供が0歳か1歳なら下記のように計算ができます。

それよりと年齢が大きいと運用期間が短くなるので18歳で手にする金額は減ってしまいます。

投資は長く続けることが最も大切と言われます!
15年程度行うことで元本割れの可能性はかなり下がります!

「資産運用シミュレーション」で調べると計算できるサイトが出ますので気になる方は計算してみてください!

24万円 17年  56万円
36万円 17年  84万円
48万円 17年  108万円
80万円 17年  186万

子供が18歳で108万円あったら何に使えるでしょう^^?

進学する地域によっては自動車が必要になったり、アパートの賃貸契約などさらに出費はあります。

今から備えることが必要です!

 

 

始めるには何をしたらいいの?

必要なことは3つです!

①親が証券口座を持っている
②子供名義の銀行口座がある
③親と同じ証券会社で子供名義の証券口座がある

銀行口座・証券口座の開設で未成年の場合、住民票の原本の郵送が必要になる場合があるので準備が必要です!

マイナンバーカードがあればコピーでもいいみたいです。詳細は開設する銀行や証券会社のホームページで確認してみてください!

間違っても銀行に行って口座の開設はしないでください!

銀行窓口は、さまざまな勧誘があり時間の無駄です。

手数料だけ高く、運用利回りの低い商品を紹介されるのが目に見えています。。。

必ずネットから申し込みをしてください^^

親も子供と同じネット銀行で開設していると送金手数料がかからない場合が多いので活用するといいと思います!

証券口座の開設の際に、「ジュニアNISAを開設する」といった項目があるので合わせて申し込みを行うとスムーズです。

購入する商品に迷うと思いますが、

投資信託

eMAXIS SlimS&P500
eMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)

を購入していくだけです!どっちでもいいと思いますが内容に差がありますので事前に調べてみてください!

オールカントリーは60%程度が米国の会社なので極端に大きな差は出ないと思います。

株と投資信託の違いや上記商品の内容はかなり長くなるので簡単に↓

   :一つの会社が発行している株券。投資額に応じ配当がもらえる。
投資信託:資産運用の専門家が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資し、運用成果を投資家に還元する金融商品。
S&P500     :アメリカの上場企業の上位500社
全世界株式:その名の通り世界中の会社約3000社

 

株と投資信託の圧倒的な差は、会社の数が大きく違い、投資先が分散できる点です。

この分散が投資にとっては大事なポイントとなります!

株を購入するとその買った会社の株券しか所有できません。

その会社の株の成績が悪かった場合に資産が大きく減る英スクがあります。

投資信託は間接的に何百、何千社の株を所有することができる優れた仕組みです!

一つがダメでも他で補える仕組みが分散が効いている状態と言えます!

また、投資信託は1000円単位で上記の会社に投資ができるので買いやすいと思います。

株の方は日々値動きがあり、端数も出るので決まった金額で買いにくいのもA型としては気になる点です。。。

 

何に使うかはその時決めたらいい

ジュニアNISAについて解説してみました!

自分自身も始めて2年目なので運用結果は微々たる変化しかありません。

上がっても下がっても何もしないので投資したことを忘れるくらいほったらかしでいいと思います。

子供が成人したときに大学に進学する、就職するなどさまざまな選択肢があると思います!

その選択の際に金銭面の不安があると勿体無いように感じます。

社会に出るまではさまざまな選択肢を用意できたらいいですよね!

この記事を読んだお父さん、お母さんの助けになれば幸いです!

選択肢は無数にあり、お金の使い道は人それぞれ違いますが、

選択の一助

にしてもらえたらと思います!

不明な点などあればSNSからお気軽に連絡お待ちしています!

その際にこの記事を読んだといっていただけるとスムーズかと思いますのでよろしくお願いします!

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